＼右ドックレッグは構える位置と傾斜にご注意！／
「右ドッグレッグってプッシュして林に入るか左に引っ掛けるかが多くて苦手……」
そのように考えませんか？
確かに、大きく曲がっているホールは特にティーショットに対する注意が必要です
。
なぜなら、左に引っ掛けると残り距離が多く残るし、ショートカットを狙うと林に入ってスコアを崩してしまうから。
こんな時は、
・極力、曲げないようにティーショットの立ち位置と傾斜をしっかりと把握してショットする
ような対策が効果的！
この動画のように爪先上がりになっている右ドックレッグは非常に多いので、前もって対策しておくとミスの確率を大きく下げることができます。
マネジメントの基本の一つですが非常に効果的で実践的なことなので、動画をしっかりみて具体的な対策を取り入れてみてください。
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