ロングパットでプロが実際にやっているラインとタッチの合わせ方~井上透と幡野夏生のこれってどうしてる?~

ロングパットでプロが実際にやっているラインとタッチの合わせ方~井上透と幡野夏生のこれってどうしてる?~

狙ったショットは難なくグリーンに乗ったものの、ピンまでの距離が15メートル以上も残ってしまった! 残った長いパットの途中には、上りや下り、フックやスライスといった傾斜があり、何とも厄介なもの。「こんな時どうする」か。女子プロ幡野夏生と井上透コーチの師弟コンビが、オモシロ易しく、教えてくれます。

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