宮本勝昌プロによる280ヤードワンオンさせるドライバーの飛ばし方 【芹澤信雄】【ハワイ合宿】

宮本勝昌プロによる280ヤードワンオンさせるドライバーの飛ばし方 【芹澤信雄】【ハワイ合宿】

ハワイ編3本目はドライバーレッスンです!
今回から宮本プロも参加し充実した内容になっております!!

〈出演〉
芹澤信雄

シニアルーキーの2010年「富士フィルムシニアチャンピオンシップ」で初優勝を飾り、2000年のレギュラーツアー「東建カップ」以来10年ぶりの勝利を挙げた。レギュラーツアーの初優勝は1987年の「日経カップ」で、96年には「日本プロマッチプレー」で初の日本タイトルを手にしている。高校時代はスキーの選手として国体に出場した経験も持つ。藤田寛之、宮本勝昌などの師匠であり、“チーム芹澤”の長としてテレビ解説などでも活躍中。2015年の「meijiカップ」では西山ゆかりのキャディを務め、西山のツアー初優勝を支えた。

宮本勝昌

日本大学1年時の1991年、4年生の丸山茂樹を下して『日本アマ』を制覇。プロ入り後は同期の片山晋呉や横尾要に先駆けて98年4月の『つるやオープン』で初優勝を飾った。同年の『日本シリーズ』では尾崎将司をプレーオフで下している。
翌99年は米国ツアーに参戦。1年で撤退するが再び日本で活躍し、01年には『日本ゴルフツアー選手権』と『日本シリーズ』の2冠を制している。14年の『日本シリーズ』で通算10勝に到達。16年は史上9人目の生涯獲得賞金10億円突破も果たした。
17年は4月の『パナソニックオープン』でプレーオフ負けを喫するが、7月の『ダンロップ・スリクソン福島オープン』では最終日63をマークして3位から逆転。3年ぶりに優勝した。
06年から11年にかけて151試合連続出場の記録をつくった鉄人。14年から再び全試合出場を続け17年終了時で「101」にまで伸びている。選手会長を計3期務めるなど人望も厚い。

◉取材協力/ゴルフトゥデイ

◉ウームゴルフチャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCKe0ri_Fx7yCAaLqVABZgGA?sub_confirmation=1

◉Twitter

◉Instagram
https://www.instagram.com/uuumgolf/

◉Facebook
https://www.facebook.com/uuumgolf/

◉公式HP
https://golf.uuum.jp/

ドライバー カテゴリの最新記事