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キャロウェイの2021年モデルは、2017年の『GBB EPIC』以来、非常に定評のあった”2本の柱”「ジェイルブレイクテクノロジー」が大きく進化。
AIによって解析された「ジェイルブレイク AIスピードフレーム」を採用しています。
フェース裏にフレームを設置することで、柱では抑制できなかったインパクト時のヘッドの横方向のエネルギーロスを軽減するというものです。
もちろん近年のドライバー同様、同社のテクノロジーを結集。
AIが設計した最新の「FLASHフェースSS21」は、3機種それぞれに異なる肉厚をデザイン。
フェースの広い部分で、高いボール初速を生み出します。
3機種のうち『MAX』は、ヘッド後方に可動式の「ペリメーター・ウェイト(12g)」を装着。
「MAVRIK MAX」とほぼ同等の投影面積でありながら、慣性モーメントはキャロウェイのドライバー史上、最大級に拡大しています。
「トライアクシャルカーボン」は以前よりも面積を拡大し、加えてソールのトウ側に配置。
ウェイトも相まって、大胆なドローバイアス設定になっています。
プロゴルファー石井良介が、弾道測定器トラックマンを使って、その飛び性能を検証しました。
※今回は石井プロが手を負傷しているため、エースゴルフクラブの小野耕平コーチに助っ人としてきていただいています。
● 石井良介プロ
PGAティーチングA級。トラックマンを活用したレッスンで、東京・神奈川を中心に活動中。
レッスンのお問い合わせはこちらまで。
ryosuke141pga@gmail.com
●小野耕平プロ
PGAティーチングB級。エースゴルフクラブ(千葉・赤坂・神保町)でレッスン中。
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(撮影協力)アコーディア・ガーデン茅ヶ崎
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