額賀辰徳選手 ドライバー《ダンロップフェニックストーナメント2019》

額賀辰徳選手 ドライバー《ダンロップフェニックストーナメント2019》

アマチュア時代から数々のタイトルを獲得してその名を馳せ、大学2年時に出場した「日本オープン」でローアマのタイトルを獲得。「関東アマ」も大学3年~4年にかけて連覇するなど、輝かしい実績を残して2006年にプロへ転向した。2008年にはチャレンジツアーの「PRGR CUP」で優勝するなど賞金ランキング6位に入り、翌2009年からはレギュラーツアーへフル参戦。「マイナビABCチャンピオンシップ」で5位に入賞するなど頭角を現し、見事に初シード権を得ている。アマ時代から定評があるドライバーの飛距離が最大の魅力。2009年は平均302.79ヤードを記録し、「ドライビングディスタンス賞」を獲得。2018年「三井住友VISA太平洋マスターズ」でツアー初優勝を遂げた。
GDO調べ

ドライバー カテゴリの最新記事